当社ではクライアントの要望に応じた上で、デザイントレンドをおさえ、要件にふさわしいデザインにするのはもちろんの事。その上で、集客や反響率向上など目的に欠かせないプランに基づいた導線設計や、ユーザーのターゲット層に合わせた配慮(アクセシビリティ対応やSEO)を行います。
コーディングについては、X-HTMLとCSSを用いたWeb標準といわれる仕様か、様々なデバイスで表現力のある、次世代のHTML標準「HTML5」のいづれかでHTMLコーディングを行います。
当社では、今後ますます拡大するWebソリューション事業において、様々なシステムやプログラムの開発を行っています。
Webを始めとするネットワークを介して運用できるシステムはクライアントの重要な要件となっています。しかし、使いづらいシステムでは運用に支障が出るだけでなく、コストパフォーマンスの悪化を招きます。当社では情報の格納・整理、プログラムソースコードのシンプル化、サーバの負荷、メンテナンス性など多角的な視野から、システムやプログラムを開発しています。
当社ではWebなどのデジタルコンテンツのデザインだけでなく、様々なDTPデザインの制作実績も豊富です。
デザインという大きな枠の中で、ひとつのアウトプットに縛らず、各種紙媒体やWeb、アプリのUIなど、どんなアウトプットにも対応できるデザインを提供します。
クライアントの意向を汲み、ユーザーがどのように感じるのか、何かの行動を起こすきっかけになるのか、ということを考えています。
コンピュータ周辺機器や液晶タッチパネルまたは機器等の設定用WEBインターフェースなどでグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を含む操作画面の需要が高まっています。当社ではGUIデザインを中心としたユーザーインターフェース・ デザインをユーザビリティに考慮した仕様など、的確なニーズで設計・制作いたします。。
最近ではWebサイトもスマートフォンやタブレット端末、PCなど様々なデバイスで閲覧されるようになってきました。その状況に今まではPC用サイトとスマホ用サイトの2種類を用意する場合が多かったのですが、更新性やコストなどのデメリットを考慮し、それらの問題にも対応する“レスポンシブWebデザイン”のサイトを提案・構築いたします。
ただ、自由度が制限されるなどのデメリットもありますので、状況に応じて最適な提案をいたします。
ECサイト構築は、全て自前で開発する方法もありますが、安価にショッピングカートや顧客・商品管理プログラムのASPを利用する方法、楽天やYAHOOショッピングなどのモールを利用する方法など、様々な方法があります。
扱う商材の特性や予算、それに自社の運用体制に応じて、適したサイト構築が必要です。当社では主に「EC-CUBE」を用いたプログラムでのサイト構築を行っています。
Webや紙媒体のツールにAR(拡張現実)を活用することで、さらに効果的な訴求が可能になります。
スマートフォンやタブレットを用いたARを活用されたいなら、コンテンツ制作から配信まで当社にご相談ください。
イベントやPR以外に、操作マニュアル等ARの活用範囲は今後さらに進化し続けております。
iOSやAndroidなど各種OSに対応したアプリケーション開発を行います。アプリによって売り上げを得るのかブランディングを向上するのか明確な目的に応じて、ユーザビリティに配慮した使いやすいアプリを開発・制作しています。
また、企業内の業務効率化や顧客管理のWebアプリなど、ネットワークと連動した更新性を考慮したアプリの制作も可能です。